公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

未来アクションフェス(国立競技場)

2024.03.24

核兵器の廃絶と気候危機を打開するため青年イベントに!

約7万人が来場、ライブ配信では約50万人が視聴したそうです。

 

イベントでは共同声明を発表

①「気候危機の打開のために」

「パリ協定」(2016年発効)で掲げられた世界の平均気温の上昇を、産業革命以前と比較して「1・5度以内」に抑える目標の達成に向けて、国連加盟国が定める温室効果ガス排出削減目標の引き上げ、再生可能エネルギーの導入容量3倍、エネルギー効率改善率2倍を目指した取り組みの推進を呼びかけるとともに、「気候正義」の観点から、気候危機の被害に見舞われるコミュニティーや市民への早急かつ適切な支援の提供
②「核兵器なき世界の実現のために」

「核兵器禁止条約」の署名・批准国の拡大の推進、第3回締約国会議への日本政府のオブザーバー参加を求めつつ、グローバル・ヒバクシャ(世界の核被害者)の経験を共有・継承する“核軍縮教育の推進の場”として、国連での第4回軍縮特別総会の早期開催

③「意思決定プロセスへの若者の参画のために」

国や地方レベルで、若者の意見を集約・協議する「若者議会」の設置、ジェンダーバランスのとれた意思決定プロセスの構築を提唱するとともに、地球的課題の解決に向けて、若者団体が持続可能な活動を推進するための「ユース基金」の創設

④「国連改革のために」

国連のユース・オフィスを中軸として、若者の声を国際社会に届ける「ユース理事会」の創設を求めつつ、国連事務総長のもとに「安全保障理事会改革委員会」の新設

 

いずれも2024年9月に国連で開催される「未来サミット」議論の促進に貢献するためとのこと。国連大学のマルワラ学長(国連事務次長)に渡されました。

 

共同声明は青年の意識調査をもとに作成されたとのことです。

例)

「社会をより良くするために貢献したい」→9割超が「貢献したい」

「核兵器は必要か」→8割以上が「必要ない」

「国連の必要性」→8割超が「必要」

※アンケート対象 日本在住40代以下’23.11.20~’24.2.29 11万9925人が回答

 

青年の熱と力こそ未来をつくることを感じました。