公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市の仮庁舎をバリアフリーに

2026.09.06

松戸市では、仮庁舎移転の準備を進めています。
移転先はキテミテマツドをはじめとした民間の施設になります。

これまで民間の施設だった建物が官庁並みのバリアフリーを達成しているのか、障がいをお持ちのご家族から私に声が寄せられました。

私も実際に現場を見て回りましたが、いくつか気になる点がありました。

そこで令和8年9月議会で取り上げました。

  • 駅からの導線に点字ブロックは敷設されるのか

  • 補助犬の出入りは可能なのか

  • 敷地内での車イスの貸し出しはあるのか

  • 駐車場の障がい者用スペースは確保されているのか

 

など主に4点確認しました。

松戸市からの回答 

  • JR松戸駅からの動線における点字ブロックの敷設につきましては、状況を確認したところ、一部未対応の区間があった。
    道路管理者とも協議・調整のうえ、適切に対応する。

  • 補助犬を伴っての入場は、身体障害者補助犬法に則り受け入れ可能。

  • 仮庁舎敷地内での車イスの貸出しは、現時点では備え付けがないため、今後、設置や運用等について各施設管理者と協議・調整を図る。

  • キテミテマツドの駐車場を、仮庁舎すべてに対する来庁者用駐車場として運用する予定。
    そのうち「障害者用駐車スペース」は、立体駐車場に5台、地下駐車場に3台の計8台分の用意がある。

 バリアフリーに適時対応


今回は、主に4点のことを確認しましたが、バリアフリー化すべきことはまだまだあります。
いずれにしても、市は、関係各所と緊密に連携し、障害をお持ちの方をはじめ、来庁者の利便性と安全確保に十分配慮するとのことでした。

 みなさまも何か気づいたことがあればぜひ声を寄せてください。