公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

帯状疱疹ワクチン定期接種化で松戸市は?

2025.02.21

松戸市では令和6年4月1日から50歳以上の市民に帯状疱疹ワクチン接種費用の助成を行ってきました。

これまでの助成方法は次の通りです。
医療機関によって金額が違うのですが、だいたい1/4の助成といったところです。

この帯状疱疹ワクチン、令和7年4月1日から定期接種(国が助成)となります。


ところで定期接種といっても市民に対して助成を実施するのは市町村です。
国はあくまでも市町村に対して助成します。
国からの助成は接種費用の3割程度のようです。

では実際、松戸市民は令和7年4月1日からどの程度に費用で接種できるか2025年2月14日の定例記者会見で新年度予算案を発表しました。

それがこれです↓

※この予算案は3月議会で予算審査されるため正式決定は3月議会を経たうえです

令和7年4月1日以降の定期接種化は原則65歳以上です。
65歳以上の市民がワクチン接種した場合、
生ワクチンだと、およそ9,000円かかるところ自己負担2,500円
不活化ワクチンだと、2回接種でおよそ44,000円かかるところ自己負担13,000(2回分)です。

50~64歳以上は定期接種でなくこれまで通り任意接種のため国からの助成はありません。
市の助成を年齢条件を少し設けますが、これまで通り
生ワクチンに2,000円を助成
不活化ワクチンに5,000円×2回分を助成します。


接種できる年齢条件は次の表にまとめました

青は国の助成のない任意接種です。50、55、60歳の年に接種した場合、市の助成があります。
黄は国の助成のある定期接種です。65、70、75歳と以降5歳刻みで、その年齢の年に接種することで自己負担額がぐっと下がります。

松戸市では帯状疱疹ワクチンの接種について、このように実施することを検討しています。
3月議会での予算審査しだいですが、正式決定した場合、改めてお知らせします。